とっても素敵なディナー、「エメ」にて。




10月にオープンしたばかりのレストランで、オーナーシェフのナザレノは、ウルグアイ出身。南米、アジア、ヨーロッパ各国といろんな国の食文化を吸収した上で表現するのは、とってもユニークで不思議な、そしておいしい料理の数々。
アミューズと最初の数皿で、あー、なんかダヴィッド・トゥタンの世界観だ〜、と感じる。聞くとやっぱり、ダヴィッドのところで3年くらい修業していて一番影響受けたそう。ナチュラルでセンスよくて不思議なのにちゃんとおいしい、って、ダヴィッド的。






全ての皿が、意外な食材の組み合わせなのに全く破綻せずにきちっとエッジが効いたおいしさに仕上がっていてすごい。ほんのちょっとしたアクセントのナッツまで、ちゃんと存在理由がある。ちょっぴり酸味が強く感じるのは、私が酸味苦手だから。友達は全然酸っぱくない、と。
想像力と創造力とセンスの塊!(ダヴィッドも、だよね。)







内装やテーブルアート、音楽のセンス、最後に渡されるメニューのタイポグラフィまで、ナチュラルシックでとても好み。シンプルな雰囲気の中でアクセントになっている絵も素敵ね、と褒めると、客席担当のパートナー、マラが描いたそう。素敵すぎるカップル♪


久しぶりに、クリエーション系でセンス抜群の素敵なレストランに巡り会えた。今後がとっても楽しみ。

編集部より:この記事は加納雪乃さんのブログ「パリのおいしい日々6」2025年11月28日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は「パリのおいしい日々6」をご覧ください。







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