マイナスで行こう--池尾和人

マンキューが、インフレ目標政策を推奨するようなことを書いていますね。失業の増大や将来世代に莫大な負債を残すことになる一連の財政出動(a series of fiscal measures that pile on debt bequeathed to future generations)よりは、いいとのこと。高インフレにコミットするには、バーナンキが最適だそうです(どうすれば、インフレにできるかについては何も書かかれていないけれども)。

まあ、頭の体操なのだろうけれども、リフレ派は大喜びかな?

コメント

  1. 池田信夫 より:

    私も、これについて英文ブログに書きました(上のリンク先)。

    クルーグマンの論文について、何もふれていないのが奇妙ですね。おそらく関連する論争についても、知らないものと思われます。日本の経験は、海外でほとんど共有されてないんですね。