日本のITはなぜボロボロになったのか--長老が語るIT業界史

2013年06月06日 12:18

g-arena_128日本最大級の言論プラットホーム・アゴラが運営するインターネット放送の「言論アリーナ」。6月11日の放送は午後8時から1時間に渡って、「日本のITはなぜボロボロになったのか–長老が語るIT業界史」をお送りします。入口は上記言論アリーナから。【Usrtream

パネリストは西和彦氏、中村伊知哉氏、司会は池田信夫氏です。


西氏はアスキーの創業者で、80年代から日本のIT業界で先駆的な役割を果たしました。今は尚美学園大学大学院教授など、教育に力を注いでいます。中村氏は慶応義塾大学のメディアデザイン研究科教授で、郵政省の行政官、政策コーディネーター、社会プランナーなど、多彩な経歴を持ちます。

司会のアゴラ研究所の池田信夫所長はNHK勤務の後で、RIETI(経済産業研究所)、GLOCOM(国際大学グローバルコミュニケーションセンター)で、IT業界と情報通信政策を研究していました。

いずれの参加者も入れ替わりの激しいこの業界に、「長老」と言えるほど長く向き合ってきました。そしてその発言は注目されています。

日本のIT産業は、製品面、そしてゲームやサービスで、世界に誇るべきものであったというのは「昔話」。この「成功体験(への安住)、国内市場(への固執)、産官連合(への依存)」が、今の失速の理由と指摘しています。なぜこうなったのか。そして変わることはできるのか。読者の皆さまと共に考えます。

「言論アリーナ」では、アゴラ研究所に加えて、いくつかのシンクタンクが協力して映像番組を提供します。アゴラ研究所は、この「アリーナ」(集会場、劇場)を、視聴者の皆さんと共に政策を生み出し、社会を変える場に発展させていきます。

(写真は左から、西氏、中村氏、池田氏)
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