侮れない日本のウイスキー

2014年11月05日 00:24

酒、特にウイスキーへの深い造詣で有名な英国の著述家、ジム・マレー(Jim Murray)氏のサイト「WHISKYBIBLE.COM」が出版する「WHISKY BIBLE 2015」でサントリーのウイスキー「山崎12年」が最高栄誉であるクラウン賞を受賞しました。マレー氏は、世界中の4700ブランドのウイスキーを試飲したそうです。


日本のウイスキーが同著でトップになるのはもちろん、スコッチ以外では異例です。これまでずっとスコットランドのウイスキー、つまりスコッチがクラウンの栄冠を受けてきたのに、なぜ今年は異変が起きたのか。表題の記事ではいろいろ書いているんだが、どうやらブレンドが複雑すぎるようです。日本のウイスキーも頑張ってるんですな。

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山崎12年のホームページより。

BUSINESS INSIDER
The Best Whiskey In The World Is No Longer From Scotland


New leopard frog species found in New York City
CBC News
1882年以来なかった両生類の新種が発見された、しかもそれが米国ニューヨークで、という記事です。これ、なんでも「大西洋ヒョウガエル(Atlantic Coast Leopard Frog)」の新種らしい。発見されたのは、自由の女神からも近い湿原地帯。ニューヨークの周辺はわりに自然が豊かでカメなんかもJFKの滑走路に出てきて問題を起こしたりしています。ラトガー大の研究者が、その鳴き声から新種と確信して大発見につながったようです。

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Photo by: Jeremy Feinberg/Rutgers University

Leonardo DiCaprio Narrates Green World Rising Films About Climate Solutions (VIDEO)
inhabitat
俳優のレオナルド・ディカプリオが、気候変動や海洋保全プロジェクトの国連メッセンジャーに任命され、温暖化や環境危機に関する動画のナレーションをしています。この動画は、4つシリーズの3つ目だそうで、なかなかできのいい映像になっています。

Emirates airline pulls out of backing Fifa and could be followed by Sony
the guardian
サッカーW杯、2022年大会はカタールで開催される予定なんだが、この選考においては買収など汚職疑惑があります。これによってFIFAのスポンサーらが及び腰になりつつあり、エミレーツ航空やソニー、アディダスなどがスポンサードを終える検討に入っているようです。W杯のスポンサーはかなり価値がある存在で、大きな広告効果があるため、どこかが身をひくとどこかが入ってくる。これは、ソニーの代わりをサムスンが狙っているし、エミレーツ航空の後釜はカタール航空が代わりに入ろうとしている、という記事です。

Prostate cancer medications linked with increased risk of heart-related deaths in men with cardiovascular problems
SCIENCE
前立腺がんの治療薬と心疾患などに厄介な問題がある、という記事です。薬によって心疾患を持つ男性が死亡するリスクが高くなるらしい。米国の研究者らが、20年間に5000人以上の患者を調べた結果、わかったそうです。前立腺がんは日本で急増し、欧米でも以前から問題になってきた病気です。米国では男性のがんで最も多く、日本でも胃がん、大腸がん、肺がんに続く第4位。要注意です。


アゴラ編集部:石田 雅彦


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