赤ちゃんを虐待死から救うソーシャルワーカー --- 駒崎 弘樹

2015年11月11日 07:00

現在、日本では1週間に1人、子どもが虐待によって殺されています
そしてその半分は0歳児です。多くは出産直後に、海や山、公園等に遺棄されるのです。
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こうしたことが起きてしまう理由は「望まない妊娠」
そこに社会的孤立や貧困、未成年であることや母親の精神疾患等が重なり、悲劇へと繋がっていくのです。

そんな悲劇を、なくしたい。
赤ちゃんの虐待死を、この社会から根絶したい。

私たちフローレンスは、そのために立ち上がろうと思います。

課題を抱えた妊婦さんに妊娠中から相談に乗り、出産後すぐに子どもが欲しくても授からないカップルに託します。これによって、赤ちゃんの命も救え、実親さんも人生をやり直すことができ、子どもを望んでいたカップルである養親さんの、親になる願いも叶えられます。

この「赤ちゃん縁組」事業を、フローレンスは来年度から始めようと思います。
それにあたり、実親からの電話やメールでの相談に乗り、病院や役所に同行支援をし、新しい命を養親へと繋ぐソーシャルワーカーを募集します。

もっとも厳しい環境にある子どもと親たちのために、道なきところに道を創っていく志と、福祉の現場経験のある方をお待ちしています。

共に赤ちゃんの虐待死がゼロの社会を、そしていろんな家族の笑顔が溢れる社会を、創っていきましょう。

詳細はこちら。
http://bit.ly/1MTbJM2


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編集部より:この記事は、認定NPO法人フローレンス代表理事、駒崎弘樹氏のブログ 2015年11月10日の記事を転載させていただきました(タイトルはアゴラ編集部で一部改稿)。オリジナル原稿をお読みになりたい方は駒崎弘樹BLOGをご覧ください。


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