「18才選挙権」を20年言い続けて実現した言葉の力

2016年06月25日 06:00

大学生だったその頃に出会った友人・高橋亮平さんや菅源太郎さん、林大介さん、加藤義直さんたちは、18歳でも投票できる社会にしたいといつも言っていました。今から15年以上前のことです。

NPO法人RIGHTSのみなさん。

正直、そんなの実現するはずないって思ってました。
だって、できるはずないもんって。

飲酒も喫煙も20歳からだし、特に誰か有力な人が主張していたわけでもない。そんな中で言い続け、未成年の模擬投票といった取り組みを行っていきました。

G-netでも、応援しようって13年前とかに名鉄岐阜駅前で、未成年を対象にした模擬投票を行い1000票以上の参加を頂いたりしました。(もう古すぎて、写真もすぐ出てこないw)

国会議員の中には1人、2人共感する人が現れ、そして少しずつその輪が広がって行きました。ただ、正直それだってごく一部の代わった議員さんが参加しているだけで、国の形に関わるようなそんな大きなことが、変わるはずもないと思ってきました。

20才選挙権なんて、教科書に載っているような話ですよ。

そして今年。
しかし、その思いは形となり18才まで選挙権年連の引き下げが実現しました。

たったひとりでは何も変えられないかもしれない。
けれど、そのたった一人がいないと始まらなかったなのだと思います。

カクメイはいつもたった一人から始まる。

そんなことを思い出し、勇気が涌く今回の選挙です。

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秋元祥治
NPO法人G-net代表理事・滋賀大学客員准教授・OKa-Bizセンター長

ではでは。

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