文在寅・娘一家の東南アジア移住で政界に激震か

2019年01月31日 06:01

韓国メディアによると、文在寅大統領の長女と夫、子どもが昨年7月に東南アジアに移住したことが明らかになって韓国民に大きな衝撃を与えている。

文在寅・金正淑夫妻(韓国大統領府FBより:編集部)

最大野党である自由韓国党の議員が明らかにしたところによると、文氏の長女は昨年4月に夫からマンションの贈与を受けたのだが(そのマンションは夫が大統領から購入したものらしい)、その3カ月後には売却して、7月に夫、息子一緒に東南アジア某国に移住した。

子どもはインタナショナル・スクールで学んでいる。

「夫が勤めていた企業に韓国政府から不当な支援がされていた」「資産差し押さえ逃れのためでないか」などの情報があると野党議員は指摘した。そして、大統領府に移住した理由や現地での警護費用などの情報公開を求めたという。また、文氏の孫が通っていたソウル市内の小学校の書類も提示した。

大統領府は「子供の教育問題が移住の理由ではない」「学校関連の書類公表は個人情報の侵害である」と反論している。もちろん、文氏の娘夫婦が海外に移住しても法律には抵触しないとはいえ、意外なことだと韓国メディアは報じている。

小学生の孫のために韓国の教育はよくないのだろうか?あるいは、不動産の贈与や売買に何か疑惑が潜んでいるのでないかということで、朝鮮日報も「何かの事情があるように思われ、国民としてその理由が気になる」としているそうだ。

捏造だらけの韓国史 – レーダー照射、徴用工判決、慰安婦問題だけじゃない』(ワニブックス)でも初代の李承晩から始まって、歴代大統領の哀れな末路、子どもなどの多くが罪に問われていることを紹介したが、文在寅の娘一家は任期の半ばも過ぎていないのに、予想される暗黒の将来におびえて韓国に見切りをつけたということだろうか。

海外にいても大統領の娘一家となれば警備が必要だ。その費用は、韓国の納税者の負担であるから、国民としてはやりきれない。

もっとも、どこかの国では、ニューヨークに移ったプリンセスの某婚約予定者にも警備をつけているらしいから笑えないが。

なお、この娘は日本に留学していたことがあるといわれる。また、与党ともに民主党でなく、正義党という左翼政党に入党したという情報も報じられたことがある。

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八幡 和郎
評論家、歴史作家、徳島文理大学教授

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