N国 立花氏は、有罪判決の確定を待たずに一旦退かれるべし

2019年10月03日 14:00

N国党の立花氏が脅迫容疑で書類送検されたようだが、ご本人の受け止め方はともかく、国会議員としては不名誉極まりない事態だと言っていい。

有罪判決が確定したら参議院議員を辞職します、とご本人は述べておられるようだが、その覚悟がおありだったらさっさと辞任された方がいいだろう。

立花氏が辞任されたらN国党の次順位の候補者が繰り上げ当選するだけだから、N国党にとっても国民にとっても悪い話ではないはずだ。

N国党が参議院の比例区で1議席を獲得していることが如何に凄いことか、を実感されるはずである。

関西電力の問題がマスコミで大きく取り上げられるようになっているが、臨時国会が始まると原子力発電所立地問題等原子力マネーにまつわる様々な問題が浮上することは必至である。原子力マネーに依存したことがある政治家は、与野党を問わず中途半端な追及に終わってしまう懸念がある。

立花氏がNHK問題だけでなく原子力を巡る様々な問題についても十分の知見を有しておられるのならともかく、これまでの立花氏の活動等から考えると一見してそう大した見識は有しておられないよう見える。


編集部より:この記事は、弁護士・元衆議院議員、早川忠孝氏のブログ 2019年10月3日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は早川氏の公式ブログ「早川忠孝の一念発起・日々新たに」をご覧ください。

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