クリミアの燃料施設が爆発:ウクライナ戦争の戦場はクリミア半島へ

ロシアが実効的に支配しているクリミアにある燃料貯蔵施設が爆発しました。

ロシアはウクライナの無人機の仕業だとしており、ウクライナ軍は関与を匂わせています。

ウクライナ軍は大規模な反転攻勢を計画しているとのことです。このタイミングでの、クリミア施設の爆発は不吉な予感がします。

爆発と同時期に、ゼレンスキー大統領もクリミア半島の解放を示唆しています。

ゼレンスキー氏、ドンバスとクリミアでの勝利に向けたウクライナの目標を改めて表明:

“我々のドネツクとシンフェロポリの国際空港での乗客に対するウクライナの国境管理が、再びごく当たり前になる日が必ず来るだろう”

爆発が発生した日はウクライナにとって特別な日であるようです。偶然とは思えないタイミングです。

X on X
X on X

一方、クリミア半島はロシアにとっても重要な領土であり、簡単にウクライナに明け渡すとも思えません。

Hirano Takashi/平野高志(ウクライナ応援団) (@hiranotakasi) on X
クリミアはロシアにとって軍事、歴史の特別な場所(ニュースソクラ) ※元在ウクライナ日本大使館の専門調査員で、トヨタロシア社長をされた西谷公明氏による、ロシアプロパガンダにどっぷり染まったクリミア問題記事。誤認と露の行動正当化/即時停戦ナラテ...

ゼレンスキー大統領は今回の戦争が数十年にも及ぶ可能性に言及しています。

クリミア半島をめぐる攻防はロシアとウクライナのどちらにとっても負けられない戦いとなりそうです。