「蓮舫赤軍」らの選挙妨害が過激化

選挙妨害が過激化しています。とうとう小池百合子知事の演説が中断するという事態にまで発展してしまいました。

反対者はもはやなりふり構わなくなっており、候補者の演説を止めるという一線を超えてしまいました。

「R」シールを街中に貼りまくっていくという行為も問題になっています。これで支持が得られると思っているのでしょうか。

「蓮舫赤軍」を名乗る集団も跋扈しています。

あらゆる意味でとても日本的でない行動です。

これでは逆効果だという指摘もあります。

蓮舫氏も選挙妨害に遭っていますが、「警察の対応が遅くて怖かった」と言っています。

民主主義を破壊しているのは誰なのでしょうか。

明日の投開票はある意味で民主主義が問われています。