北朝鮮の拉致を作り話だと否定し、朝鮮労働党との友党関係を続け、福島やその他の地域での風評加害活動を党を挙げて続けているのが社民党です。
その社民党から2025年の参議院選挙東京都選挙区で立候補予定の西みゆかなる人物が嬉しそうに風評加害活動を報告しています。
フクシマを忘れないだの
ノーモアフクシマだの。
ノーモアって、福島はもうたくさん!ってことでしょうか?あの人達は英語が苦手なのでノーモアヒロシマをもじっただけと考えているのでしょうが、極めて侮辱的な表現だという考えは全くないんですよね。
風評加害活動という党としてのミッションを楽しくやっている事だけが重要なのでしょう。
共産党、社民党、立憲民主党、れいわ新選組という極めて北朝鮮と親しい政治集団は風評加害活動に積極的です。
これだけでもこれらの政党に投票する人達は良識が欠如していると言っていいレベルでしょう。
さて、このブログで何度も取り上げている難癖を付けて炎上させて飯の種にしようとしているろくでもない連中ですが、炎上させることに失敗した三重交通のキャラクターにまた難癖を付け始めているようです。
フェミ活動家、ツイフェミ、フェミ過激派、言い方はいろいろあろうかと思いますが、彼らは文化や表現を食い物にして破壊していくだの有害な存在でしょう。社会的に見ても本当にろくでもない最底辺の存在だとブログ主は考えています。
こんな記事がありました。
【ゴールまで1km、倒れた女性 使われなかったAED…「抵抗なくなる社会に」考え続ける家族】
ゴールまで残り1km、ひとりの女性ランナーが急に倒れました。心臓が止まっていて、すぐにAED(自動体外式除細動器)が運ばれてきましたが、使われることはありませんでした。命は助かりましたが意識障害が残り、女性は寝たきりの生活を送ります。家族は「抵抗なくAEDが使える社会にしていくにはどうしたらいいのか」と考え続けています。(朝日新聞withnews編集部・河原夏季)
「決して速くはありませんが、夫婦でマラソンを楽しむ生活をしていました」
京都府に住む柘植(つげ)知彦さん(57)は、そう振り返ります。
2013年12月、地元のマラソン大会で8.8kmのコースを走っていた妻の彩さん(50)は、ゴールまで残り1kmの地点で突発的な心停止に見舞われました。当時39歳の彩さんに持病はなく、突然のことだったといいます。
沿道にいた女性が異変に気づいてすぐに胸骨圧迫(心臓マッサージ)を始め、数分後にはAEDを載せた大会の救護車も到着しました。
AEDは車から降ろされたものの、使われなかったといいます。
のちに柘植さんが大会の主催者に確認したところ、「駆けつけた救護員が男性で、倒れていたのが女性だったから使われなかった」と説明を受けました。
AEDは素肌に直接パッドを貼るため、女性への使用がためらわれることもあります。
しかし、もっとも大切なのは命です。心臓が止まってしまった場合、AEDによる電気ショックが1分遅れるごとに救命率は約10%ずつ低下するといわれています。
下着をずらすなどしてパッドを素肌に貼ることができれば、服をすべて脱がさなくても使うことができます。
服を脱がせた場合でも、パッドを素肌に貼った後なら上からタオルや服をかけて隠しても問題ありません。
ほかにも、救助者が何人もいる場合は人垣を作って周囲の目から隠したり、救助の様子をスマートフォンで撮影しようとする人に声をかけてやめるように促したりもできます。
~以下省略~(2025/3/7withnews)
朝日新聞グループはサブブランドを一杯つくっています。
かつて朝日新聞はニューヨークタイムス東京支局や一部の韓国のメディア、CNN東京支局など、自社の影響下に組み込んでいるメディアを使ってニュースをセルフロンダリングして米国メディアでこんな記事が出ている!とかそういう事をやってきました。
ネット掲示板の2chでそのカラクリはとっくの昔に指摘されていましたが、そこから朝日新聞はバズフィードジャパン、ハフポスト日本版、withnews、abema等々、サブブランドをいくつも作って新たなセルフロンダリングルートを作ってもいます。
結局はそれぞれのオールドメディアの垂れ流したい主張を「これは直接本体の方で流すと批判されそうだから」等の目論見で流してたりする可能性があるのである程度距離を取って眺めるのが良いと思います。
フェミ過激派や女性ならあきらかな妄言でも問答無用で男性側が敗訴する判決を出す一部のアホ裁判官などのせいでリスクがあまりに大きいと理解されてしまったからこそ、敬遠されるようになってしまった部分は小さくないと思います。
今回取り上げた朝日新聞(withnews)の記事でも、
- 下着をずらすなどしてパッドを素肌に貼ることができれば服を全て脱がさなくて済む
- 服を脱がせた場合でも、パッドを素肌に貼った後なら上からタオルや服をかけて隠す
- 救助者が何人もいる場合は人垣を作って周囲の目から隠したり、救助の様子をスマートフォンで撮影しようとする人に声をかけてやめるように促す
などと、なおも女性への配慮の方法を書き連ねています。
これでは結局は使用をためらわせる内容にしかなっていません。
それだけフェミ活動家どもが作ってきた異常な空気を維持したいのでしょうか?
この場合は「命以上に優先されるものはありません。急いで服を脱がせて1秒でも早くAEDを使ってください」と書くべきだとブログ主は考えます。
編集部より:この記事は茶請け氏のブログ「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」2025年3月10日のエントリーより転載させていただきました。