香川県三豊には「チャンス」しかない

昨年から関わりを持つようになった香川県三豊市。高松から車で1時間ほどの田舎町ですが、素晴らしい自然があり、父母ヶ浜(ちちぶがはま)がSNSでバズったことで観光客が以前の年間5000人から50万人まで100倍に激増しました(写真)。

香川県三豊市HPより

そして最近は都会からの若者の移住が増えています。その理由の1つが、移住してきた人たちに対する手厚いサポートです。

ここ6~7年で100プロジェクトが始動し、40社以上の会社が設立されているそうです。また、10年前には3棟ほどしかなかった宿泊施設も今では80棟近くまで増えています。

現在の課題は宿泊施設が増えて観光客も増加傾向なのに飲食店が少ないことです。

街の中心部の商店街には鮨酒場、焼き鳥店、ブリュワリー、小料理屋、タコス、和食創作料理などはありますが、まだまだ充実してるとは言い難い状態です。

例えば、ワインバー、カウンタービストロ、ピザ、スペインバル、町中華、ホルモン焼肉、エスニック料理店などがあれば、きっとたくさんのお客さんで賑わうことでしょう。

これに限らず、何か飲食店経営をやってみたい人がいれば、三豊の人たちがパートナーとして物件選び、リノベーション、イニシャルの出資、運営のアルバイトスタッフ募集などをサポートしてくれます。

三豊の魅力は恐るべき家賃の低さです。東京などでは考えられないほとんどただ当然の家賃で運営でき、その結果損益分岐点が異常に低くなります。

家賃を気にせず飲食店経営が出来るのは大きなメリットです。例えば月に10日だけ営業して、それ以外は他のことをやって生活する。そんなスタイルでも開業ができます。

また、開業する建物のリノベーションや内装コストは、出資者を募って資金調達することも可能です。

つまり、ほぼゼロコスト・ゼロリスクで新しいチャレンジを始めることができるのです。東京で数千万円の借金をして勝負するのも良いですが、三豊のメリットを活用してやりたいことを思いっきりやってみる。そんな選択肢は充分ありだと思います。

希望者はこちらのフォームから申し込みできます。

プロジェクトの中心メンバーである古田秘馬さんとは丸の内朝大学以来の長いお付き合いです。東京の六本木から三豊に移住し、腰を据えて町おこしを真剣に進めています。今月からは2人で日本航空(JAL)と組んでJALアカデミーの講座人生を豊かにする「資産デザインクラス」も開講します。

さらに秘馬さんのご縁で投資家仲間と三豊に宿泊施設を建設することになり、今春から運営を始める予定です。

今回の飲食店経営者募集に限らず街おこしに興味のある方は是非三豊に出かけてみてください。想定以上の盛り上がりにきっと私と同じように心動かされるはずです。


編集部より:この記事は「内藤忍の公式ブログ」2026年1月16日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は内藤忍の公式ブログをご覧ください。

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資産デザイン研究所社長
1964年生まれ。東京大学経済学部卒業後、住友信託銀行に入社。1999年に株式会社マネックス(現マネックス証券株式会社)の創業に参加。同社は、東証一部上場企業となる。その後、マネックス・オルタナティブ・インベストメンツ株式会社代表取締役社長、株式会社マネックス・ユニバーシティ代表取締役社長を経て、2011年クレディ・スイス証券プライベート・バンキング本部ディレクターに就任。2013年、株式会社資産デザイン研究所設立。代表取締役社長に就任。一般社団法人海外資産運用教育協会設立。代表理事に就任。