宮城4区では、自民党の森下千里・環境政務官の当選が確実となった。一方で、対抗馬として立った中道改革連合の安住淳・党共同幹事長は及ばず、敗北が確実となった。安住氏は旧立憲民主党の重鎮として知名度が高く、党幹部として選挙戦の顔の一人だっただけに、同党にとって打撃の大きい結果となった。

森下千里氏と安住淳氏 両氏SNSより
また宮城3区でも、自民党の西村明宏・元環境相の当選が確実となった。西村氏はこれまでの実績や地元基盤を背景に優位を保ち、終盤まで大きな崩れは見られなかった。これに対し、中道改革連合の柳沢剛・元立憲民主党県副代表は支持を広げきれず、敗北が確実となった。
NHK仙台テロップより、宮城県内当確情報。
宮城1区:土井亨(自民)
宮城2区:渡辺勝幸(自民)
宮城3区:西村明宏(自民)
宮城4区:森下千里(自民)
宮城5区:小野寺五典(自民)— koko110 (@koko_110) February 8, 2026
宮城の両選挙区では、自民党が堅実に地盤を固めた一方で、中道改革連合は組織力や浸透力の弱さを露呈した格好だ。今回の結果は、同連合が小選挙区で劣勢に立たされている現状を改めて示すものとなった。






