8日の衆院選で中道改革連合が大敗したことを受け、斉藤前代表とともに結党を主導した野田佳彦前代表が公式サイトに心境を掲載した。代表の辞任表明から1週間後の発信であったが、その内容に支持者を中心に批判の声が高まっている。
野田くんの海馬、一体どうなってるの。
野田佳彦(68)
選挙前
『失敗したら辞職する』選挙後直後
『万死に値する』8日後
『中道結党は間違っていない。這い上がる決意』https://t.co/3UD5bs8CSe— 管理人 (@WfrtqlEI71tDvc5) February 16, 2026
- 2月8日の衆院選で中道改革連合は事前予測を大きく下回る結果となり、共同代表の野田佳彦氏と斉藤鉄夫氏が翌9日に辞任の意向を表明した。
- 野田氏は与党自民党と高市首相への対抗軸を明確に打ち出せず、政界再編の勢いを失った。
「政権交代、ちょっと無理かも」 闘う政治学者が漏らした本音https://t.co/kQuwz75tC0
2009年に誕生した鳩山由紀夫政権でブレーンを務めた山口二郎氏は、高市早苗首相の「歴史的大勝」に終わった衆院選を「『戦後の左派革新勢力』の終わりを象徴する選挙だったと言える」などと語ります。
— 毎日新聞 (@mainichi) February 17, 2026
- 野田氏は2月16日、公式サイトにかわら版No.1489「お詫び(水中の陣)」を掲載し敗北の心境を明かした。
- 文書では解散は「不意を突かれた」ものとし「ガチンコ勝負で負けた実感はない」と記述、選挙は政策論争ではなく首相への期待感によるイメージ選挙だったと分析している。
- 中道改革連合の結党については「間違っていない」と強調し、生活重視の政治理念は自身の原点だと説明した。
- 敗北を「崖からドボンと落ち水中から這い上がる決意」と表現し政治活動継続と党再生への意欲を示したが、具体的な戦略修正や反省点には踏み込まなかった。
- 選挙前の「失敗なら辞職」発言や敗北直後の厳しい謝罪とのトーンの変化が指摘され、国会開会前の復帰アピールとの見方が優勢である。
- この文章の公表に対し、「他責的」「負けを認めていない」とする批判が多数を占め、「鋼のメンタル」「反省が見えない」との皮肉も多く見られた。
- 一方でごく少数ながら再起の決意に共感する声もあるが、民主党政権時代を含めた評価や引退論も入り交じり、野田氏の残念さの象徴のような文章という印象が強まった。
- 中道・小川淳也新代表は、自民党と統一教会の関係をこれからも追及していくと述べたが、野田前代表と旧統一教会との関係の説明は一切行われていない。
もしかして、野田佳彦代表と旧統一教会の関係は、旧立憲民主党の中では誰もが知っている公然の秘密だったのですか。そうだとすれば、これまでの自民党に対する追及は悪質な印象操作だったことになります。違うというならば、今こそ野田佳彦代表に辞任を求めないと整合性がとれませんよ。
— 野村修也 (@NomuraShuya) January 31, 2026
【参照リンク】
今回の発信は党再生への意欲表明という性格を持つが、敗因分析の不足を指摘する世論が強く、野田氏が今後どのように行動を示すかが、後世の評価の分水嶺となりそうだ。
【野田佳彦】
2011年9月 鳩菅支配を終わらせる
2012年12月 悪夢の民主党政権に終止符
2026年2月 立憲民主党を壊滅させる←NEW3度日本を救った稀代の名宰相
現代の徳川慶喜
— エターナル総書記 (@kelog21) February 8, 2026

野田佳彦 中道改革連合HPより






