きょうは法治の精神を持たない日弁連の中の活動家という話。

先日の東京高裁での旧統一教会への解散命令裁判について
日弁連会長談話なるものを発出しています。
日本弁護士連合会:旧統一教会に対する解散命令確定に当たっての会長談話

この渕上玲子会長談話について
特に問題のある部分を以下に抜粋します。
他方、現行法のままでは、清算手続後に残余財産が生じた場合に解散法人がその帰属先を決められる規定となっていることから、旧統一教会の残余財産がその関連団体に引き渡されることが懸念されている。この点については、清算手続終了までに、解散命令による解散の場合の残余財産の帰属についての例外規定を設ける等の法的措置を行うことが不可欠である。
渕上玲子なる人物は日弁連の会長以前に
およそ弁護士として相応しくない人物であることがよくわかります。
精算手続き後に残余財産が生じた場合にまで
旧統一教会については特別に例外的に事後のルールを作って差し押さえろと、
法の下の平等なんてガン無視、
感情的に気に食わないから絞り上げろと、
弁護士ではなくて極左の活動家か何かの間違いじゃないでしょうか?
たとえば交通事故を起こして賠償をしなければならなくなったとします。
それで賠償を済ませ法的にも落とし前を付けた後にまで
「事故を起こしたこいつは許せないからこいつの持っている残りの資産も全て差し押さえる!国はそのための特例を作れ!」
こんなことを言っているのと同じです。
この渕上玲子とかいう人が日弁連会長に決まった時の長崎新聞の記事が以下。
不条理と向き合い、権利守り40年…「多様な意見 伝える役割」 女性初の日弁連会長・渕上玲子さん | 長崎新聞

【不条理と向き合い、権利守り40年…「多様な意見 伝える役割」 女性初の日弁連会長・渕上玲子さん】
75年の歴史を持つ日弁連で4月、女性初の会長に就任した渕上玲子さん(69)=長崎県西海市大島町出身=。全国4万5千人余りの弁護士のトップに立ち、長崎新聞の単独取材に応じた。「日本最大の法律家団体であり人権NGOとして、法制度に関して多様な意見を述べることが役割。男女共同参画や性的少数者(LGBTQ)への理解を深めることを中心に据えていきたい」と抱負を語った。
(2024/5/3 長崎新聞)
自分が弁護士であるにもかかわらず、
法に則らずに感情論で私刑を目論見、
そのために特例を作れとまで言うような人。
むしろ渕上玲子こそが不条理だったようです。
日弁連のこうした政治的な声明や談話発表は
日弁連内でしっかりとした手続を経て発出されるものではありません。
常に日弁連の中の幹部ら極一部で勝手に決めて発出されるものです。
日弁連の看板を使って自分達の政治的な願望を飲ませたい、
日弁連の看板を使って自分達に都合良く政治と曲げたい。
歪んだ思惑が隠せていません。
日弁連は弁護士であれば強制加入な組織なのに
法治の精神を無視する連中が牛耳るろくでもない組織のようです。
弁護士の信用を失わせるような声明を出して平気でいられる。
それくらい汚染が深刻化して麻痺しきってしまった組織ということなのでしょう。
もう自浄能力を失っているようですから、
日弁連を監視し処罰するための組織が必要ではないでしょうか?

弁護士会館 日弁連HPより
編集部より:この記事は茶請け氏のブログ「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」2026年3月9日のエントリーより転載させていただきました。







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