2月下旬、冬のない国、沖縄をドライブしています。

那覇から車を飛ばして1時間半。中部の本部(もとぶ)半島から両岸に沖縄らしいエメラルドグリーンの海が広がる橋を渡ります。

橋から望む真っ青な海!沖縄にいることを改めて実感します。

橋を渡った先にあるのは古宇利(こうり)島。本島屈指の美しい海が見られる島として人気を集め、2005年に橋が架かって以来多くの観光客が島を訪れるようになりました。

島を訪れたのはちょうどお昼時。一緒に旅をしていたメンバーが目をつけていたお店で昼食を取ることにしました。島の高台にある「モリンガの木」。

モリンガ
KEKEFITより画像をお借りしました。
モリンガは「ワサビノキ」とも呼ばれる食用の植物で、インドやフィリピンなど南国で広く栽培されています。ベータカロチンやポリフェノールなどを多く含み、腸内環境を整えるほかアンチエイジング効果もあるなど、健康に大きくプラスとなる要素を含むスーパーフードなんだそうです。

2階の席からはさっき渡ってきた古宇利大橋を望むことができます。天気がいい日は窓も開放していて、そこから入ってくる風が本当に気持ちいいです。

店に置かれている家具もデザイン性が高くておしゃれ。ずっとここにいたくなります。

本日のデリプレート(2500円)は野菜を主体としたランチプレート。モリンガの葉はもちろんのこと、やんばるの無農薬をふんだんに使用した蒸し野菜や切り干し大根、沖縄の海で取れたもずくなど一度食べただけで寿命が伸びそうな健康食です。ここのところ会社の仲間と暴飲暴食してましたからね。この一食で差し引きゼロです。

食事を後はちょっと散歩。古宇利大橋のすぐそばにあるのが島の駅「ソラハシ」。食事もとれるほか沖縄土産も広く販売しています。

こんないかにも南国なフルーツを買ったり、

食後のコーヒーなんかも買って近くの海で一休み。

古宇利大橋の近くはビーチが広がっていて観光客も近くに住む人も遊びに訪れる憩いの場になっています。

ハイビスカスが南国ムードに花を添えます。

散々遊んだあと甲羅干しする子供。

こんな透き通った青い海がすぐ近くにあるなんて本当に羨ましい。泳いだり潜ったりするわけじゃないですが、眺めているだけで心穏やかになるし、イヤなこと忘れられますね、このときだけは。

夏の観光シーズンのときは道路が渋滞したり、暑い中店も待たないと入れなかったりするようですが、2月のこの時期は日曜でもどこも空いていました。気温も25℃で心地よい暖かさで台風も来ない。実は沖縄を楽しむのに一番いい季節なんじゃないかって思いました。ゆっくりのんびり、南風に吹かれ思うままに島時間を楽しめる古宇利島。おすすめです!
編集部より:この記事はトラベルライターのミヤコカエデ氏のnote 2026年3月13日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方はミヤコカエデ氏のnoteをご覧ください。







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