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会社を辞めて独立する、あるいはリタイアして自由なライフスタイルを手に入れる。そんな人生の転換期を前にしたとき、まずやっておくべきことは資産を最大化するための「レバレッジの確保」です。
会社員や公務員といった高い社会的信用を利用して金融機関から最大限の融資を引き出し収益不動産を購入しておくことです。
資産運用は自己資金だけで完結させる必要はありません。借入という他人資本を活用することで効率性を高めることができます。
会社員・公務員という属性は日本の金融機関において最強の信用力を持っています。毎月安定した給与収入があるという事実は、銀行にとって何よりも強力な担保となるからです。
一旦組織から外れてしまえば、どれほど高いスキルや志を持っていても金融機関の評価は一気に下がります。私も会社を辞めて起業した2012年当初はお金を借りることができませんでした。
退職してから不動産投資を始めようとしても、実績のない個人事業主に数千万円、数億円の資金を貸してくれる銀行は存在しないのです。
だからこそ、退職を決めたらすぐに自身の融資枠をフル活用して都心の中古ワンルームマンションのような収益の安定性の高い物件をポートフォリオに組み込むべきです。
インフレが加速するこれからの経済環境下では、現金の価値は相対的に目減りしていきます。一方で不動産という実物資産と負債の組み合わせはインフレ下では極めて有利なポジションです。
もちろん、投資である以上は空室リスクや金利上昇リスクは存在します。しかし、物件を間違えなければそのリスクは十分にコントロール可能です。
むしろ、資産運用の最も大きなリスクは預貯金を保有し続け「何もしないこと」です。信用力を活用しないまま組織から離脱するのは大きな機会損失です。
自分が働かなくなった後の生活を年金だけで支えるのは不可能です。
だから自分の信用力をマネタイズ(現金化)し、それを永続的にキャッシュを生む仕組みへと変換する。
経済的自由を勝ち取るためには、早めの準備が必須です。後から後悔しないために組織に所属している特権を使い切ってから、次のステージへ向かいましょう。
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編集部より:この記事は「内藤忍の公式ブログ」2026年3月16日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は内藤忍の公式ブログをご覧ください。







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