辺野古船転覆事故で仁藤夢乃氏「修学旅行でみんな来たらいいのに」投稿が再燃

3月16日の沖縄・辺野古沖での反基地抗議船転覆事故で、修学旅行中の同志社国際高校女子生徒(17)と船長の金井創氏(71)が死亡したことを受け、Colabo代表の仁藤夢乃氏の2019年のX(旧Twitter)での投稿に対する批判が集まっている。

事故の安全管理問題が問われる中、事故後すぐに仁藤氏の2019年8月29日の投稿が掘り起こされた。内容は少女たちを辺野古に連れて行き「若い女性が来ると機動隊が乱暴にできない」と記し、「修学旅行でみんな来たらいいのに」との声を紹介したものだ。これを港区議の新藤加菜氏らが「若い女性を客体化し、盾にするフェミニズムに反する行為」と強く非難した。

ネットでは「少女を盾にする提言」「修学旅行生の政治利用を促す」との指摘が相次ぎ、投稿画像の拡散が急増した。批判の多くは「反基地活動の既定路線を一般人の声のように装った」「結果的に高校生の命を危険にさらす構図」と結びつけ、仁藤氏が金井船長関連の過去投稿を一斉削除した点も「隠蔽工作」と指摘されてしまった。

仁藤夢乃氏の2019年投稿が辺野古事故で再注目されたが、仁藤氏側からの明確な説明はなく、沈黙がさらなる批判を招いている。
一方、非暴力抵抗の文脈での発言との擁護は極めて少数で、安全管理と未成年者の政治利用の是非が主な争点だ。この事故をきっかけに、仁藤夢乃氏の過去投稿が再び槍玉に挙げられ、X等ネット上で批判が集中している。
女子高生の死亡という悲劇が、活動家の過去言動と結びつき、女性支援団体としての信頼性や辺野古反対運動の在り方まで問われる事態となっている。関係者の責任の明確化と再発防止が急務となっている。

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