ダブスタも甚だしい、辺野古事故をめぐる「自称平和活動家」たちの傲慢

今野さんを始めたくさんの方々が怒りや抗議の声をあげておりますが、私自身もこの報道を見た瞬間、怒りに打ち震えました。

未成年の女の子がなくなって、親がその気持ちを代弁しなかったら、いったい誰がするのでしょうか。それを止める権利など誰にもありません。

百歩譲って「家族といえど、本人の意思とは異なるかもしれない」という論点なら、言論の自由として主張する余地があるとも言えます。

しかしその同じ口で、「被害者は誹謗中傷が集まることを望んでいないはずだ」と亡くなった方の心情を勝手に代弁し、自己主張に使っているのです。

遺族の代弁を否定しながら、自分はその被害者の気持ちを都合よく代弁する。

誰の目にも明らかなダブルスタンダードであり、私は浅野氏は謝罪・撤回をするべきだと強く思います。

しかし問題は、浅野氏一人にとどまりません。

事故から2ヶ月が経った今も、辺野古の反基地テントは不法占拠のまま平然と居座り続けています。

原因究明はまだ終わっていない。遺族への直接謝罪も済んでいない。それでも抗議活動を何事もなかったかのように続けているのが現実です。

浅野野氏の発言はその象徴ではないでしょうか。自分たちの運動は正しい、だから多少の行き過ぎも許される…

そういう思い上がりが、遺族を傷つける発言を生み、不法占拠の継続を正当化しているのだと私は思います。

来週月曜には、私も沖縄・辺野古に伺う予定です。

まず亡くなられた被害者に手を合わせ、そして現場を自分の目で見てきます。

こうした自称「平和活動家」たちの不誠実な態度に対して、正面から声を上げ続けていきたいと思います。


編集部より:この記事は、前参議院議員・音喜多駿氏のブログ2026年5月18日の記事より転載させていただきました。オリジナル原稿を読みたい方は音喜多駿ブログをご覧ください。

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