辺野古転覆事故「協力する」と言った運航団体と平和丸船長が聞き取りを拒否

沖縄県名護市辺野古沖で発生した抗議船転覆事故で、重大な新事実が明らかになった。運航団体のヘリ基地反対協議会と「平和丸」船長が国交省側の聞き取り調査を拒否していることが判明した。抗議活動と無関係な高校生が死亡するという痛ましい事故を引き起こしたにもかかわらず、関係者の対応は極めて不誠実だ。

【参照リンク】辺野古転覆、抗議船運航団体と平和丸船長が聞き取り拒否 「今後も事実確認は困難な状況」 産経新聞

  • 事故ではヘリ基地反対協議会所属の抗議船「不屈」と「平和丸」が転覆し、同志社国際高校の女子生徒・武石知華さん(17)と「不屈」船長の金井創さん(71)が死亡した。
  • 乗船者21人(生徒18人+乗組員3人)が海に投げ出され、生徒14人と乗組員2人が負傷した。
  • 事故当時は波浪注意報が出ており、安全管理の杜撰さが指摘されている。
  • 両船は海上運送法上の事業登録をしていなかったのに有償で生徒を運航していた疑いがあり、国交省は死亡した金井船長を同法違反で海上保安庁に刑事告発した。
  • ヘリ基地反対協議会は書面での対応に留まり、直接の聞き取りを拒否した。
  • 「平和丸」船長(諸喜田氏)は刑事事件への影響を理由に一切の聞き取りに応じていない。

「平和丸」の船長 諸喜田タケル氏 日本共産党の単なる党員じゃなく役員でもある。

  • これにより今後も事実確認が困難な状況が続くと運輸部担当者は述べた。
  • 事故後、団体側は捜査に協力するとしていたが、実際の行動はこれに反している。
  • 海上保安庁は業務上過失致死傷罪などで捜査を進めており、平和丸船長を含む関係者へのさらなる告発の可能性もある。
  • 共産党などは当初捜査協力の姿勢を示していたが、現在の拒否状況について明確な説明はない。
  • 当然ながら、聞き取り拒否に強い怒りの声が相次いでいる。「反省の色が全くない」「信じられない不誠実さ」「遺族の気持ちを考えていない」との意見が主流だ。
  • 「平和丸船長を逮捕すべき」「政府は一気に徹底的に対応を」との厳しい指摘も目立つ。

この事故は平和学習中の高校生を巻き込んだ痛ましい事件であり、運航団体の責任は重大である。聞き取り拒否という姿勢は真相究明を妨げ、遺族や国民の信頼を失うものだ。関係者は一刻も早く真摯に対応し、再発防止と責任の明確化を図るべきである。

辺野古事故で転覆した「平和丸」

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