素敵なアペリティフ、リッツ・パリの「バー・ヘミングウェイ」にて。リッツ・パリもバー・ヘミングウェイもだーいすき♪(なかなか来られないけれどね…)

”ザ・リッツィー・ペア”で乾杯。ヴェルヴェーヌが香るジン・シャンパーニュ・サン=ジェルマン・洋梨の、フルーティーでエレガントなカクテル。いいなぁ、好みだなぁ。
数年前にこのバーの魂で世界のバー界に君臨していたコリン・フィールドが引退し、後を引き継いだアンヌ=ソフィー。クラシックな王道カをベースに、ワントーンエレガントで爽やかな雰囲気のカクテルを次々と誕生させている。






もう一杯アンヌ=ソフィーのクリエーションを飲みたいところだけれど、懐かしいコリンを想って、彼の傑作の一つ”セレンディピティ”で2度目の乾杯。
ミント・カルヴァ・リンゴジュース・シャンパーニュ。言ってみれば、モヒートのカルヴァドスアレンジなのだけれど、これがほんと傑作。名前に付けた通り、ふっと降りてきたルセットだったと聞いている。久々のおいしさが懐かしい。



2000年前後に通ってたこのバーで、私のバーマンはコリンじゃなくて、今は南仏にいるヨアンだった。彼の”ノー・ネーム”(ラム、はちみつ、シナモン)が、毎回必ず頼むカクテルだった。
コリンやヨアンら、当時のメンバーの話でアンヌ=ソフィーと盛り上がる。今度、”ノー・ネーム”、彼女に作ってもらおう。
素晴らしいカクテル、おいしいチーズ入り赤ピーマンコロッケやチップス、洗練されたサーヴィス、楽しいおしゃべり。
さすがは名門中の名門バー!的な魅力満載。



編集部より:この記事は加納雪乃さんのブログ「パリのおいしい日々6」2026年4月16日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は「パリのおいしい日々6」をご覧ください。







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