菅首相の小賢しいいんちきにみな興奮しているようだが、まあ落ち着こう。
この騒動で一番損をしているのは、菅だ。
言葉遊びでうまく騙したことは、彼の首相の寿命を縮めた。
言葉の問題や契約書的な問題ではない。
仲間が、世論が、メディアが、インチキだと思えば、それが合法であっても、インチキをしたほうがパージされる。それが契約社会でない遅れた社会、日本の掟だ。
理屈がどうであれ、もはや民主党の中間派ですら、内閣の提出する法案に賛成しないだろう。
したがって、菅首相は6月末どころか、来週退陣を迫られる可能性すらある。
いわゆる墓穴だ。






