GEPRが更新されました

アゴラ編集部

GEPRが更新されました。

アップデートされたコンテンツは、

・尾崎弘之氏(東京工科大学大学院ビジネススクール教授)による
太陽光買取42円は高過ぎる ― 国民負担増のあげく再生可能エネルギーが普及しないおそれ

・ポール・ブルースティン氏(ジャーナリスト・ノンフィクション作家、米ワシントン・ポスト紙 元東京特派員)による
立ち上がれ日本、あなたと地域の協力で東北の瓦礫処理の推進を

・電力改革研究会による
スマートメーターは「光の道」と似ている ー 期待の技術をメタボにするな

・GEPR編集部による
再生可能エネルギー支援、妥当性を探る

などです。

GEPR(グローバルエネルギー・ポリシーリサーチ)は、日本と世界のエネルギー政策を深く公平に研究し、社会に広く提言するために設立されたウェブ上の「仮想シンクタンク」です。アゴラ研究所が運営し、エネルギー問題についての研究、調査、インターネットでの情報提供、シンポジウムの開催、提言の作成、書籍の出版などを行っています。