「あまちゃん」を見てから小泉今日子の若いころってどんなだったのかな~、と思ってyoutubeで検索したら強烈に萌えたのでなんとなく完全な主観でまとめてみました。週末はこういう息抜き投稿もありですね。
1982年デビュー曲の「私の16歳」なんか時代を感じる曲調ですね。あどけなさを感じます。
彼女の5枚名目のシングル「真っ赤な女の子」(1983年)の映像です。髪をバサッと切ってますが、これは事務所に黙ってやったそうです。やらされてる感があるのでストレスたまってたんでしょうね~。それでもサビ終わりの「すいじょうっき!」のブリブリ具合に萌えます。
つづいて7枚目「艶姿ナミダ娘」(1983年)の映像です。すごいネーミングセンスですね。かなりイメージチェンジを図っており、色っぽさが前面に出ています。元々ヤンキー上りという噂もあるのでこちらの方が何だか様になっていて、やらされている感が無くなってる感じがします。
つづいて初の一位となった9枚目のシングル「渚のハイカラ人魚」(1984年)、、、、すごいっすねネーミングセンス。。。「キュートなヒップにズッキンドッキン」って歌詞も。。。。なんだかこのころになると徐々にはっちゃけてきて楽しそうに歌ってる感じがしますね。表情もやわらかいです。
15枚目のシングル「ハートブレイカー」(1985年)。がらっとイメージが変わってます。時代に併せて自分を変えていけるのがこの人の凄さなのかな。
かの有名な17枚目のシングル「なんてったってアイドル」(1985年)。。。。すげえ衣装。。。きゃりーぱみゅぱみゅ的なものを感じますね~。彼女は当時のアイドルの常識をぶち壊す存在だったんですね。
ちょっと間が空いて29名目シングル「みのがしてくれよ!」 (1990年)。。。なんかこの人なんでも有りだったんですね~
んでもって32枚目のシングル「あなたに会えてよかった」(1991年)。ミリオンセラーで自信最大のヒット曲。かれこれこの時点で10年もアイドルのトップシーンを走り続けていたわけで、集大成的なものを感じますね。
ではでは今日はこの辺で。
編集部より:このブログは「うさみのりやのブログ」2013年9月8日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿を読みたい方はうさみのりやのブログをご覧ください。