第2回アゴラシンポジウム「持続可能なエネルギー戦略を考える」の出演者が、GEPRに寄稿した文章を紹介します。
第1セッション 「放射能のリスクを考え直す」
基調講演「人類の放射能への恐怖は誤っている」
ウェイド・アリソン
オックスフォード大学名誉教授
寄稿一覧
寄稿 原子力が環境、そして世界経済にも最適な理想的エネルギー源
パネリスト
ポール・ブルースティン
ブルックリン研究所客員研究員 元ワシントンポスト東京特派員
寄稿一覧
寄稿 立ち上がれ日本、あなたと地域の協力で東北の瓦礫処理の推進を
澤田哲生
東京工業大学助教
第2セッション「原発ゼロは可能か?」
基調講演「2030年に向けてのエネルギー政策」(仮)
鈴木達治郎
原子力委員会 委員長代理
寄稿「原子力に依存しない社会」にむけて: 「移行期間」を設けて原子力政策の構造改革を
パネリスト
橘川武郎
一橋大学教授
寄稿 東京電力をどうするか
竹内純子
国際環境経済研究所理事・主任研究員