東京都議会議員の川松真一朗(墨田区・都議会自民党最年少)です。
一児の父として
私は子育て・教育について真剣に考え、取り組んでま
これは私というよりは都議会自民党の積極的な政策提言や東京都で働く皆様のお力で、認証保育所など都独自の取り組み
当然、子育てをめぐる環境はまだまだ十分とは言えません。私たちは待機
職場環境の意識変化も
例えば、子供が病気にかかった際、保育所に預けられず、急遽会社に連絡し
私はヨーロッパ等の文化に直接触れてきた中で、そのこと自体が当たり前に受け入れられる社会へと変わっていくこ
働くお父さんやお母さんの立場で考えれば、一方で、どうしても今日取り組みたかった仕事があったのに、、、
兄弟の保育園一本化
保育所に入るのも大変。運よく入れても、
引き続き待機児童の解消に取り組むとともに、「
親御さんの負担をできる限り軽減し、
また、みなさまの声を受け、私たちは5年間で44,000人分の認証保
まだまだ取り組む事は多数
尚一層、こういった議論が進んでいく事が望ましいところです。
最近の都議選関連報道を見ていると「待機児童解消」ばかりを口にする方を見かけます。立地や人口動態など、口先だけで解消出来る問題ではありません。
私は地に足をつけて墨田区なら墨田区独自の子育て環境整備をしなくてはと考えているという一端を今日は紹介させて頂きました。
編集部より:このブログは東京都議会議員、川松真一朗氏(自民党、墨田区選出)の公式ブログ 2017年5月25日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は、川松真一朗の「日に日に新たに!!」をご覧ください。