「党首が無職になった」というパワーワード

昨日は東十条駅(北口)で落選報告のご挨拶をした後、お世話になった人たちに電話かけやメール返信など。

まだまだ半分も終わらず、追いついていない方は大変申し訳ありません…。

当選した時に比べて、遅々として連絡が進まないのはやはり人間の性でしょうかね?!今月中にはなんとか一区切りをつけたいと思います。

まだご連絡が行き届いていない方、申し訳ありませんが、今しばらくお待ち下さいませ。

夜は今回、統一地方選に出たメンバーを集めての「あたらしい党」緊急ミーティングでした。

「党首が無職になってしまった」というパワーワードww

こういう愛のあるいじりは大歓迎であります。

公職につかない人間が代表を継続するのはどうなのか?

というのは個人的に思うところがあり、今回の選挙結果の責任はすべて私にあるので、進退はみんなに委ねたいと宣言したところ、出席者からは代表継続を望む温かな声が溢れました。

本当にありがたい限りです。

今後の正式な役職・当運営の方針については、党員(オンラインサロンメンバー)にも図りながら正式に決めていきます。

党員の皆さま、昨日の会議録なども共有しますので、しばしお待ち下さいませ。

今後の活動については前向きな意見も多数出てきて、まさにあたらしい、良い政党になると思います。

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あたらしい党 オンラインサロン

票を投じてくれた皆さまの期待に応えられるよう、ともにせいいっぱい努力していく所存です。

無職だけどな!

それでは、また明日。


編集部より:この記事は、あたらしい党代表、前東京都議会議員、音喜多駿氏のブログ2019年4月24日の記事より転載させていただきました。オリジナル原稿を読みたい方はおときた駿ブログをご覧ください。