こんばんは、おときた駿@参院選東京選挙区です。
本日の活動終了。公示前最後の駅頭はホームと呼べる目黒駅でした。僕たちは挑戦者。演説を進化させ、手法に工夫を凝らし、少しでも多くの方に訴えが届くように尽くします。言葉のチカラで大きな壁を超えていく。ご支援、よろしくお願い申し上げます。 pic.twitter.com/rB8IaPe8Xm
— やながせ裕文 (日本維新の会・参議院全国比例区支部長) (@yanagase_ootaku) 2019年7月3日
公示前の最終日は、11箇所耐久演説でフルスパート。さすがにヘットヘトです。昼ごはんを食べそこねた。
過日の決起大会での動画も公開されました。ダンスはトゥエルの後に腕も戻ってないし、ダブルロックも決まっていないというダメダメ赤点なんですが、演説はまずまず想いを伝えられたかなと思います。
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東京選挙区は現職の山本太郎氏が比例転出を宣言し、激震が走りました。
山本太郎氏は比例で出馬、れいわは比例特定枠を使用(日刊スポーツ)
比例転出は噂されていましたが、まさか特定枠を使って自分以外を押し上げるとは。。
他党ながら、この決断については舌を巻くばかりです。
足元の東京選挙区では、山本氏が圧倒的な知名度とカリスマ性でかき集めるはずだった浮動票がどう動くか?に注目が集まっています。
基本的に考えれば、いわゆる「リベラル」な政党・候補者に寄っていくことが想定されるわけで、私が厳しい状況に置かれていることは何ら変わりがありません。
やるべきことは変わらない。政策と信念を真剣に、でも明るく楽しく伝え続けていく。
17日間の長い長い選挙戦に突入しますが、私自身がある意味で「楽しむ」心を忘れずに、最高の仲間達とともに駆け抜けていきたいと思います。
明日(4日)は13時から新橋駅前SL広場で「催し物」を行う予定です。お近くの方、ぜひ激励に来てくださいませ。
それでは、また明日。
編集部より:この記事は、あたらしい党代表、前東京都議会議員、音喜多駿氏のブログ2019年7月3日の記事より転載させていただきました。オリジナル原稿を読みたい方はおときた駿ブログをご覧ください。