「東京は危機だ」という西村大臣と「重症化率減った」という小池知事 アゴラ編集部 2021.07.17 10:05 X Facebook はてブ Pocket LINE ニュースまとめ 話題の西村大臣が「東京は危機だ」とツイートして、論議を呼んでいます。 たくさんのリプライ(ほとんどは批判)が来ましたが、西村大臣は反論。 これに対して「都知事は逆のことを言っている」というツッコミが入りました。 青山まさゆき議員も小池知事のインタビューを指摘。 「入院患者のうち現役世代の比率が増えている」という西村大臣に対して「ワクチン接種の結果、高齢者の重症化率がぐんと減っている」という小池知事。政府と東京都の見方が180度ちがうのは困ったものですが、どっちが正しいんでしょうか? 呪われたオリンピック?小山田圭吾氏のいじめ行為報道を考える 日本人はやっぱり「オフィスで仕事をするのが好き」