「文通費」使い切るか、制限か、いっそ廃止か。

こんにちは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。

本日、予告通り国会議員の「文書通信交通滞在費」いわゆる文通費の法改正・運用を巡る党内議論を、ネット中継ありのフルオープンで開催しました。

リアルタイムで千人以上が視聴し、アーカイブもあっという間に1万回再生に迫るなど、高い注目をいただきありがたい限りです。

超!濃密な90分間の議論は、明日に予算委員会質疑を控えた私ではにわかに文章でまとめることは困難なのですが(汗)。

「文通費の性格は実費弁償か、政治資金か」
「地方議会における政務活動費のような『按分』のような運用はできるか」
「文通費が服する法律は政治資金規正法か、歳費法か」

「使途制限はどこまで設けられるのか」
「政治活動において個人と組織活動は厳密に切り分けられるのか」
「文通費の使途はオープンにするだけで良いのか、監視や罰則を設けるのか」

など、多岐にわたる論点が6名の論客たちによって展開されました。

最後に足立康史さんから「政治資金規正法に抵触するような運用を強制されるなら、離党する!」という爆弾発言もありましたが…まあそれは置いといて。。←

とにかく国民に疑念を持たれないように、維新はこれからよりわかりやすくオープンな形で使途・領収書を自主的に公開していく。

そして政党助成金や立法事務費と合わせて、政治資金全体のあり方については党改革PTで議論を継続し不断の改善を続けていく。

こうした点ではしっかりと意見の一致が見られました。

ここまでハイレベルに・赤裸々に意見をぶつけあうことができる、そしてそれを公開の場でできる政党は、我が国では維新だけであると自負しています。

「議論がマッチョすぎる」
「維新が男性にやたら人気が出る理由がわかった」

という貴重なコメントもいただきました(笑)。任侠の世界やで。

お時間がある方は、ぜひ雰囲気だけでも動画をご覧いただければ大変幸いです。

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そして文通費改革に後ろ向きで逃げ回る与党に対しても粘り強く審議を迫り、諦めず今国会における法改正を目指します。

さて、いよいよ明日は参議院予算委員会にて、私も出番が予定されています。

合わせてご注目をいただければ幸いです。

それでは、また明日。


編集部より:この記事は、参議院議員、音喜多駿氏(東京選挙区、日本維新の会)のブログ2021年12月16日の記事より転載させていただきました。オリジナル原稿を読みたい方は音喜多駿ブログをご覧ください。