馬鹿げた施策で日本の飲食業は息も絶え絶え

日本の財産であり、歴史であり、文化である飲食業を守るためのアプリの開発にご協力ください

1年以上かけましたが、昨日、クラウドファンディングをスタートさせました。

誰でも簡単に使えるテイクアウトアプリを開発しています!

2年に及ぶ馬鹿げたコロナ対策で、日本の財産だった飲食業は息も絶え絶えです。

第6波では高齢者の死者増加が問題になっていていまだマンボウだの、実質的な鎖国が続いています。が。


ご覧のように、飲食店経由の感染は東京では1%もありません。80代以上の高齢者の感染の過半数が施設内感染なのです。これは大阪も同様です。


コロナ禍の初期から、重体になったり亡くなるのは高齢者施設の人たちであり、飲食店を締め付けるより、ばらまくお金を高齢者施設に投入して防疫体制を強化するべきとずっと言い続けてきました。導線の確保や防疫体制に資金を投入して、高齢者施設にウイルスが持ち込まれないように、持ち込まれても最低限の被害で済むようにすれば、第6波で騒ぐこともなく、今後第何十波まで来ても大丈夫なのに専門家会議は全く提案もしません。いまのやり方なら飲食店ばかりを永遠に痛めつけるつもりなのかと思いますが、医者は一般的に高齢者施設を下に見ているからと何人もの医者から言われました。