米ニューヨーク州の司法試験の合格者が29日に公式サイト上で公表されました。
小室圭さんの名前は確認できなかったとのことです。
小室圭さん 米NY州司法試験結果発表 合格者の一覧に名前なし #nhk_news https://t.co/uDsEVA2onE
— NHKニュース (@nhk_news) April 14, 2022
小室さんは2度目の受験で、再受験での合格率は30%ということでした。
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まだチャンスはあるという声と。
人生そういう事もあります。私は選挙は4回負けた後2勝で、もう一度受ければいい事です。頑張ってください。https://t.co/5ReD1Ve1tb
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) April 14, 2022
そっとしておけばいい声と。
天下のNHKが、一般人の小室圭さんの米弁護士試験不合格を、大々的に報じている奇妙さ。
報道倫理にも反しかねない。
NHKの公共性とは、なにか?— 笹山登生 (@keyaki1117) April 14, 2022
全体的には、合否よりも税金が使われていることに怒りを覚えている声が多いです。
いつまでもプライベートを詮索されてお気の毒だけど、日本の税金が使われるかもしれないって懸念が残るうちは国民から関心を持たれても仕方がない。
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皇室出身者からは、小室さんが「女性宮家の議論を止める」上でとてもよい働きをしていると、ものすごくうがった指摘もありました。
「女性宮家」の危険性は、私が16年以上述べ続けてきたとおりです。
竹田恒泰氏が小室圭さんの〝功績〟絶賛「おかげで女性宮家の議論が止まった」(東スポWeb) https://t.co/abSoJFoqCr
— 竹田恒泰 (@takenoma) December 6, 2021
秋篠宮家まで批判すると外国勢力の思うツボだという、別のうがった指摘もあります。
小室と眞子さんまでは批判してもいいです。
でも、秋篠宮家と皇室を批判するのはやめてください。
反日、外国勢力の思うツボです。 https://t.co/owwG82fDB7— 竹内久美子 (@takeuchikumiffy) April 10, 2022
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以前には、小室さんは法律よりもまずは文章を練習したほうがよいというアドバイスもありました。
小室圭さんという人はまず、自分の主張を、論理的一貫性のある簡潔な文章にまとめる練習をしたほうがいいと思う。https://t.co/Jed2oGm4Tf
— 飯山陽 Dr. Akari IIYAMA 新刊『中東問題再考』予約開始 (@IiyamaAkari) April 8, 2021
一方で、小室圭さんのお母さんは、かなり優秀に小室圭氏を育ててきたという見方もありました。
小室圭さんのお母さんは、お金にルーズな件はあれでしたけど、シングルマザーで育てた息子さんが、ICUを卒業して、三菱UFJ銀行に入行して、アメリカでも3年で法律事務所に就職出来てるので、かなり優秀に育ててますよね。 https://t.co/WKWE2qC5rm
— ひろゆき, Hiroyuki Nishimura (@hirox246) September 28, 2021
なにはともあれ、小室夫妻はNYでの生活を続けられるのでしょうか。