「規制改革コンテスト」結果発表:受賞した政策はどれも唸るものばかり

こんにちは、音喜多駿(日本維新の会 参議院議員 / 東京都選出)です。

本日は第二回となる「党3役ライブ!」を放映し、4月末まで募集していた「規制改革コンテスト」の結果発表を行いました。

馬場さんが吠えるアイコンですっかりお馴染み(?)になりました規制改革コンテスト。

「音喜多さん、政調会長として審査までお願いしますね」

と言われて安請け合いしたものの、これが大変だった!なにせ上限の2,000文字をびっしり書いてくださる方が多く、内容も骨太なものばかり。

国会質疑やマニフェスト策定の合間をぬって一つ一つすべてに目を通して、まったく忖度なしで内容のみで評価をつけさせていただきました。

その結果…所属地方議員が受賞してしまったわけですが。。(名前では判断していないのでまったく気づかなかった)

優秀賞5名のうち2名が藤田文武幹事長の知り合いということで、動画内では急きょテレフォンショッキング状態になって電話をかけて話してみることに。
※幹事長は選考に関わっていないので、これもたまたまです

地方公会計改革やマイナンバーのさらなるデジタル化による利便性向上、不動産情報のオープンデータ化、さらには宅配シェアや教育改革など受賞した政策はどれも唸るものばかり。

内容についても動画内で簡単にご紹介していますので、「党3役ライブ!」2:00~からをぜひ御覧ください(^^)

時間ができたら、優秀賞以上をとった規制改革の内容はブログでも細かく紹介したいと思いつつ。

明日明後日は連続で国会質疑&マニフェスト記者会見および勉強会と、まったく余裕なしっ!

簡潔ながら本日はこんなところにて。

それでは、また明日。


編集部より:この記事は、参議院議員、音喜多駿氏(東京選挙区、日本維新の会)のブログ2022年6月1日の記事より転載させていただきました。オリジナル原稿を読みたい方は音喜多駿ブログをご覧ください。