3年前の参院選の音喜多は泡沫落選予定候補だった

こんにちは、音喜多駿(日本維新の会 参議院議員 / 東京都選出)です。

前泊して宿屋に泊まったのに、ぜんぜん体力が回復しないことに恨めしい想いを抱きながら本日は八王子からスタート。

本日ラストの中野までほぼ完走して、ネット番組(維新deGO)→残務処理→ギリ終電で帰宅。

高円寺→中野は俺たちの東スポ記者が来て記事を書いてくれました。スポーツ紙は選挙期間中でも記事を出してくれるのでありがたい存在です。

だいぶあちこちにガタはきはじめましたが、丈夫な身体に感謝感謝。

さて、序盤の「情勢調査」が各紙で出揃いまして、こういうのはバックデータがどこからともなく流れてきます。信憑性のほどはわからないのだけども。

おおむね東京選挙区は「えびさわ由紀」が6番手~7番手とのことですけど、今の順位を気にしても仕方ない&情勢報道はアテにならないと思っています。

例えばいま、M新聞の調査データなるものが出回っているわけですが、3年前の私の参院選における、同タイミングのデータは以下のとおりでした。

◯東京
吉良(共)19
丸川(自)17
山口(公)14
山岸(立)12
武見(自)10
塩村(立)10
その他 10
音喜多(維)5
朝倉(社)3
水野(国)1

当選圏内までダブルスコアやでしかし!!

結果は皆さま御存知の通り。

というわけで今は追いかける立場にいるのが当然だし、むしろここから大逆転していくのが維新スタイル。

明日は松井代表もやってきます!

東京都選挙区のみならず、全国の維新候補への一票を皆さま、引き続きよろしくお願い致します。

それでは、また明日。


編集部より:この記事は、参議院議員、音喜多駿氏(東京選挙区、日本維新の会)のブログ2022年6月27日の記事より転載させていただきました。オリジナル原稿を読みたい方は音喜多駿ブログをご覧ください。