東京には東京の、大阪には大阪の、京都には京都の必要な改革がある

こんにちは、音喜多駿(日本維新の会 参議院議員 / 東京都選出)です。

今日も夕方から吉村洋文副代表が東京入り。

街頭演説&車両遊説だけでなく、なんと埼玉県選挙区の加来たけよし候補とえびさわ由紀候補の「ニコニコ生放送大演説会」に応援弁士としてサプライズ登場も!

加来たけよし候補はとても真面目なので演説内容に反省をしていたようですが…両候補とも素晴らしいマイクパフォーマンスを発揮されたと思います。

3年前に「維新のかーい!」という掛け声が誕生し、私の大逆転のきっかけとなったニコニコ演説会。ぜひタイムシフトでご覧いただければ幸いです。

【参院選2022】8党15名の立候補者が集う ネット演説
https://live.nicovideo.jp/watch/lv337458692?ref=share_url_sp

裏で指示出しをする柳ヶ瀬さんと、コメントチェックに余念がない私。。

さて、東京と同じく大激戦が続く京都では「京都のことは京都で決める」なる発言が波紋を呼んでいます。

松井代表も述べているように、京都のことは京都が決める。当たり前のことです。

そして誤解されがちですが、何も「大阪でやった改革」をそのまま東京や京都、日本全国に押し付けることを維新は目指しているわけではありません

東京には東京の、京都には京都の、それぞれに必要な改革があります。これも当然のことです。

重要なのは、私たち維新の会にはそうした改革の「実績」や「経験」があること。こうしたノウハウはどの地域であれ、必ず大きなお力になれると思います。

文字通りの横一線で激闘を繰り広げる京都府選挙区は、必ず「くすいゆうこ」候補がぶち抜きます!!

一人でも多くの維新候補の当選に向けて、あと二日間も全力で駆け抜けます。

それでは、また明日。

maroke/iStock


編集部より:この記事は、参議院議員、音喜多駿氏(東京選挙区、日本維新の会)のブログ2022年7月7日の記事より転載させていただきました。オリジナル原稿を読みたい方は音喜多駿ブログをご覧ください。