外国人住民投票権のツイートをした金井米穀店が活動家から迷惑デモ行為を受ける

東京の吉祥寺にある金井米穀店が「侵略的外来種というと武蔵野市の外国人投票権」とツイートしました。このツイートは昨年、東京の武蔵野市で松下玲子市長が「外国人投票権付与条例案」に取り組んだものの、議会で否決されたということに由来しています。

案の定、抗議者が店舗前やその周辺に集まってきて、営業ができないように圧力をかけ始めてしまいました。

発端になった金井米穀店のツイート(現在は非公開)。

店先には活動家の人たちが集まっています。

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ネット上では、左 対 右と真ん中で、激しい攻防が繰り広げられています。

結果、金井米穀店の売り上げが伸びる事態に。

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警察には完全にマークされているようです。

一方で、活動家も相手を選んでいるようです。

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言い方は悪かったかもしれませんが、営業妨害は常軌を逸しています。ネット上では、日本人が暇で幼稚になってしまったことを悲しむ声が多く聞かれます。