きのう開かれた政府の「GX実行会議」で、原発を再稼動し、40年で運転を止めるルールを見直すとともに「次世代革新炉」を開発するという方針が打ち出されました。
今まで原発への恐怖をあおってきた朝日新聞は、「電力危機をあおるものだ」と反発。
電力「危機」あおり政治決断、一気に原発回帰 福島事故の教訓どこへ：朝日新聞デジタル https://t.co/XVA9MCzYjH
電力政策の大きな転換点となりそうです。ある政府関係者は「支持率がある程度あって国政選挙も終えた今の状況でやらなければ、もうこの先もずっとできない」と漏らしました。 pic.twitter.com/aHlkCX8Ie5— 朝日新聞デジタル (@asahicom) August 24, 2022
朝日新聞からヤヴァイ記事が登場です。タイトルからして強烈です。電力危機は陰謀なのでしょうか？そして、反原発の十八番、福島風評加害です。
電力「危機」あおり政治決断、一気に原発回帰 福島事故の教訓どこへ：朝日新聞デジタル https://t.co/KH3Iw9p1Ty
— 分電でんこ (@denkochan_plc) August 24, 2022
朝日新聞が指摘するような「あおり」ではなく電力危機は現実そのもの。東電福島原発事故の反省にたち原発規制は極めて厳格になった。あれから11年、ウクライナ戦争でエネルギー危機となり国民も冷静に判断するようになった。岸田政権の政治決断は間違っていない。 https://t.co/t6Ti0YEjeT
— 細野豪志 (@hosono_54) August 24, 2022
ところが世論調査は、再稼動賛成が過半数に。
原発再稼働「賛成」５８％・「反対」３９％、初めて賛否が逆転…読売・早大世論調査 – 読売新聞オンライン 2022/08/24 21:36 https://t.co/jx4RcnxSqT
— CLIP Energy (@clipenergy) August 24, 2022
本当に「世論の反発必至」なんですかね。次世代原発建設の検討を指示しておきながら、肝心のリプレース（建て替え）について曖昧な態度を貫く岸田内閣の姿勢こそ反発を受けるのでは。エネルギーの安定供給やエネルギー安全保障が重要になってきている中、冷静な議論を促す論調にしてはどうでしょうか。 https://t.co/X04Uloz2KU
— 玉木雄一郎（国民民主党代表） (@tamakiyuichiro) August 24, 2022
朝日新聞の記者は原子爆弾と原子力発電所の違いも知らないようです。
これはあまり知られていない事なのですが、核兵器と原子力発電は違うんですよ。 https://t.co/X8Y8r2HU67 pic.twitter.com/3nQ9ryZY8p
— ヴォルヴィーノ＠読書垢 (@dokushoa) August 24, 2022
（ ´_ゝ`）朝日「電力危機あおり一気に原発回帰、福島事故の教訓どこへ」※世論調査：原発再稼働、初めて賛成が上回る https://t.co/dCOEfRXJcl
— もえるあじあ ･∀･ (@moeruasia01) August 24, 2022
このヘッドライン実に朝日らしい
熱中症で沢山人が死んでて室内温度設定が高すぎて生産性ガタ落ち、追い討ちをかけて資源価格高なのに頑なに原発を拒む左翼脳
もはや国難レベル
電力「危機」あおり政治決断、一気に原発回帰 福島事故の教訓どこへ：朝日新聞デジタル https://t.co/3CBwH59XTs #
— 🇺🇦🇯🇵🇪🇺Ago-ra@ウクライナ🗯 💙💛 (@agoraitconsulti) August 24, 2022
