中村警察庁長官が辞意:安倍元首相銃撃事件の検証は「阻止できた可能性ある」

安倍元首相の銃撃事件を受けて、警察庁のトップである中村格長官が辞職する意向を示しました。検証結果の報告書をまとめたタイミングでの辞意表明となりました。

また、警察庁は事件を検証した報告書をまとめ、その結果を公表しました。

辞意を表明した中村格長官 NHKより

報告書にはいろいろ書かれていますが、演説している後方を警護する警察官を一人も配置しなかったという基本的なミスのようです。

中村長官は昨年9月からトップを務めていました。

奈良県警・鬼塚本部長も辞意を表明しました。

要人警護はこれまで都道府県警に任せてきましたが、警察庁の関与を強めるとのことです。報告業務が増えるだけでないことを願います。

今日は安倍元首相の四十九日でもあります。