「東電が福島第一原発の放射能汚染水を放出し始めた」という非難し炎上、その後社内で懲罰委員会も開かれたというオイシックス・ラ・大地会長の藤田和芳さんですが、藤田さんの過去の発言も問題視され始めています。
農薬の使用量も・・・。
食品添加物も・・・。
水道水も・・・。
しかし、この業界ではむしろ平常運転だという指摘も。
なぜ藤田社長はあのような発言を・・・と驚いた人もいますが、昔からずっとそうだったのです。
いまさら懲罰委員会を開いたオイシックスの取締役たちの責任を求める声も。
「汚染水」発言はその後のポストからも反省が全く見られません。
藤田社長のやりかたはビジネスとしては正解なのかもしれませんが社会的な損失も大きいものになっています。
https://twitter.com/papa_no_nikki/status/1758786188050358285