臨時国会では経済対策・社会保障制度改革・外交安全保障も重要テーマ

こんにちは、音喜多駿(日本維新の会 参議院議員 / 東京都選出)です。

新体制として始めて迎える臨時国会を前に、バタバタしています。

何事もはじめが肝心であると同時に、もっとも多忙になるもの。恐ろしいくらい会議や意思決定事項が舞い込み、文字通り分刻みで予定が埋められ、すべての予定が押していって後ろの時間が追い詰められるという…(汗)。

一つ一つ取り組んでいる政策や話題についても情報発信をしたいのですが、なかなかに時間の確保が困難になっているので申し訳なく。

国葬儀の議員立法などは着実に完成に近づき、ニュースにも取り上げられるなど一定の関心を寄せてもらっています。

そして国葬と旧統一教会問題にばかり耳目が集まりがちですが、経済対策・社会保障制度改革・外交安全保障も臨時国会では超重要テーマ

打ち返さなければならない政策項目は盛りだくさん。

まもなく維新・総合経済対策案が発表されますと、それに基づいていろいろなことが流れに乗り始める。はず。

それまではこんな生活が続きそうですが、なんとか乗り越え情報発信も充実させてまいります。

簡潔ながら、本日はこんなところで。

それでは、また明日。

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編集部より:この記事は、参議院議員、音喜多駿氏(東京選挙区、日本維新の会)のブログ2022年9月28日の記事より転載させていただきました。オリジナル原稿を読みたい方は音喜多駿ブログをご覧ください。