共産党、小池書記局長をパワハラ認定:「小池氏の基準なら議員辞職」の声

共産党は、公開されて動画も残っている党の会議で、小池晃書記局長が田村智子政策委員長を厳しく叱責したことがパワーハラスメントにあたるとして、小池書記局長に警告処分を下しました。共産党が処分を下すまでに、9日間もかかっていました。

パワハラの様子はこちら。小池書記局長が候補者の名前を間違えて紹介し、それを司会の田村政策委員長が訂正したことに対し、小池書記局長が激怒して怒鳴りつけてしまいました。

小池書記局長は「威圧的な言動をとったことを深く反省している」とし、田村政策委員長にも謝罪しているといいます。志位和夫委員長も会見で「絶対にあってはならない言動だ。党としてけじめが必要だ」と処分の理由を説明したそうです。

しかし、パワハラ行為とともに、与党への批判と自党への批判にダブルスタンダードあるのではないかという批判が高まっています。

パワハラと認定された行為をしている小池氏
日本共産党地方議員•候補者会議より

小池書記局長の他者批判の基準に照らせば、当然議員辞職だろうという鋭い指摘が刺さります。

もしかしたら、共産党が使っている民主主義やダイバーシティの言葉の定義は、通常の用法とは違うのかもしれません。

共産党は与党の失言にはすぐに辞職を求めるのに対し、自党の問題には決定に9日もかかったうえに身内に甘いという指摘も。

検討ばかりしている岸田首相の決断のほうがまだ早かったという見方も。

共産党のほんとうの姿を見たという声も聞かれます。

当人は「深く反省します」「自己改革に努めます」と述べるにとどまっています。

小池書記局長を見習って、みなさんもっと自分を大切にしましょう。

共産党の中の雰囲気って、どんなかんじなのでしょうか。

それにしても、「自己批判」って便利な言葉ですね。