わずか8年でジェネレーションギャップを感じた保護者会

こんにちは、音喜多駿(日本維新の会 参議院議員 / 東京都選出)です。

本日はAMに事務仕事を片付けた後、午後から次女(6)のこどもかい(お遊戯会・発表会)でした。

あっという間に年長さんになり、あと幼稚園も卒業。子どもたちのしっかりとした演技と、最後という感傷が重なり保護者たちはみんな号泣。

そして「ライオンキング」って、けっこう深いストーリーですよね。子どもの頃はあまりわかってなかったですが。うちの子たちはわかっているだろうか。笑

終了後は同じ園バスのバス停を使っているパパママで食事会。

長女(14)の保護者会だと私がだいたい最年少の一方、次女になると逆に最年長クラス。8歳離れていると当然と言えば当然なのですが、改めて現実を知るとなかなか衝撃的なものがあります。。

職業や出身地もみんなほどよくバラバラで、サッカーやそれぞれの業界裏話で大いに盛り上がり、久しぶりに仕事を忘れて(?)楽しい時間を過ごすことができました。

終了後には議員会館にいって日曜討論の準備と、週明けの法案審議に向けた質問作成。

いわゆる救済法案についても最後の動きが出てきています。成立するその瞬間まで、少しでも良い法律ができるように提言を続けて参ります。

それでは、また明日。


編集部より:この記事は、参議院議員、音喜多駿氏(東京選挙区、日本維新の会)のブログ2022年12月3日の記事より転載させていただきました。オリジナル原稿を読みたい方は音喜多駿ブログをご覧ください。