210円→65円→170円:マックのハンバーガー値上げは日本経済の鏡なのか?

日本マクドナルドは1月16日から8割の商品を値上げすると発表しました。

ハンバーガーは去年3月に110円から130円に値上げし、9月には150円に値上げしましたが、今回はさらに170円に値上げされます。また、ビッグマックは410円から450円(税込)に値上げされます。

日本マクドナルドHPより

物価が2倍近く上がってるかどうかはわかりませんが、マックのハンバーガーは確実に値上げされます。

多くの駆け込み需要の様子が発信されていますが、ハンバーガーは商品の特性上あまり買いだめができません。

そのマクドナルドの業績は絶好調です。数年前は低迷期がうそのようです・・・。

ただし、35年前のハンバーガーは210円(今回の値上げで170円)だったので、デフレの傷跡は深いようです。ちなみに当時のビッグマックは370円(今回の値上げで450円)でした。それよりも、65円のころが異常だったのかもしれません。

値上げしたり値下げしたり、マックの価格戦略もなかなか巧みなようです。

よいことばかりではありません。マックの業績拡大は、牛にとっては脅威となります。

それにしても、実物とかけ離れた商品写真はどうにかならないものなのでしょうか。

マックがデフレの象徴でなくなる日は、それほど遠くないのかもしれません。