ロワイヤル・モンソーの復活祭ショコラ。
パリで最もアーティスティックなパラスにふさわしい、アーティーなショコラピース。
ホテルロゴ(復活祭の卵にも見える)をあしらった、とろりとしはじめたタブレットに歯型。タブレットの中は、ピーナッツプラリネ。もっと食べたい~、と思わせるグルマンディーズなプラリネ♪
ギモーヴを添えたショコラショーもいただき、まったり夕方。
最近、プラリネのヴァリエーションが増えていて、定番のアーモンドとノワゼット、ピスタッシュやココナッツに加え、ピーカンナッツとピーナッツをよく見かけるようになった。
編集部より:この記事は加納雪乃さんのブログ「パリのおいしい日々4」2023年2月11日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は「パリのおいしい日々4」をご覧ください。