日本共産党埼玉議員団がプール撮影会を次々に中止に追い込む

埼玉県の公共施設での女性タレントが出演するプール撮影イベントが直前になって理由なく中止になっています。日本共産党による申し入れが原因と見られています。このままではグラビア文化が破壊されるのではないかとファンや関係者は戦々恐々としています。

県営公園での「水着撮影会」中止を県営公園に求める日本共産党埼玉県議会議員団 同議員団HPより

当該ツイートのリプ欄は反対意見で埋め尽くされています。

日本共産党が埼玉県の公営施設を貸し出さないように働きかけ、撮影会が次々に中止になっています。もはや理屈ではないようです。

これはグラドルを職業にする人たちにとって死活問題です。

撮影会は厳しい規制を守って開催されるはずだったのに、会場貸出し禁止となってしまいました。

グラビアアイドル当人も強制され性被害として出演している訳ではありませんと述べています。

埼玉県では職業差別がおおっぴらに通ってしまっているようです。

日本共産党埼玉県議会議員団は都市公園法第1条に反すると言っていますが、疑問が残ります。埼玉県には法治という考えはないのでしょうか。

共産党はこれを成功体験としてしまうと危惧する声も。

言ってることとやってることが違いすぎるという指摘も。

近代麻雀水着祭2023も中止に追い込まれてしまうのでしょうか。

特定の政治信条によって文化は根絶やしにされてしまう恐れがあります。寂しく恐ろしいことです。