中国軍のシンクタンク軍事科学院の何雷・元副院長が、沖縄県・尖閣諸島を巡り「戦争を望まないが恐れない」と発言したそうです。中国の軍関係者が尖閣を巡り「戦争」に言及するのは異例だということです。
尖閣諸島で「戦争恐れず」 － 中国軍中将、異例の言及https://t.co/Cy8BWfd4gI
— 共同通信公式 (@kyodo_official) December 9, 2023
尖閣沖では中国海警局の船が相次いで領海に侵入し、海上保安部が警告を続けています。侵入は今年33回目となります。
尖閣沖 中国海警局の船2隻相次いで領海侵入 海保が警告続けるhttps://t.co/PD7ZURjM08 #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) December 9, 2023
尖閣諸島 NHKより
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日本領海への侵入が続く中、中国軍関係者が公然と日本に対して「戦争するぞ」の恫喝を行いました。
中国軍関係者が公然と日本に対して「戦争するぞ」の恫喝を行った。これで中国が、日本にとっての敵国であることは明確になった。日本人はもはや、あらゆる幻想を捨てて自国の防衛力を強化、敵基地攻撃などの抑止力を高めていくしかない。平和を守るのは力だ!#Yahooニュースhttps://t.co/M4U5zghSCR
— 石平太郎 (@liyonyon) December 9, 2023
「日本を侵略する国などない」という人たちが国政の中心になる可能性も出てきました。
日本を侵略する国などない
と言ってる人たちは
この発言にどう答えるの※発言が本当であれば
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— 一色正春 (@nipponichi8) December 10, 2023
現実を見ていないのではという指摘も。
尖閣諸島で「戦争恐れず」 中国軍中将、異例の言及（共同）https://t.co/k0f0pA44V3
「尖閣を『台湾省』の一部だとする中国の主張に基づいて台湾統一と尖閣奪取を同時に行う可能性について問うと『（中国主張の）道理からすればそうだ』と答え、否定しなかった」
――Head-in-the-sandでいいのか?— 滝田洋一（日本経済新聞+ＷＢＳ） (@yoichitakita) December 9, 2023
政府も防衛産業も惰眠を貪る現状。国を護れるのか？
核保有の独裁国家中国が、日本国沖縄県石垣市の尖閣諸島を侵略すると明言。わが国も抑止のための核武装を行い原潜にミサイルを搭載して、核攻撃を抑止するべきなのに、政府も防衛産業も惰眠を貪る現状。国を護れるのか？
尖閣諸島で「戦争恐れず」 中国軍中将、異例の言及https://t.co/8H0THnyTaC— ＫＯＪＩ ＨＩＲＡＩ 平井宏治 (@KojiHirai6) December 9, 2023
どうすべきなのかと考えなくてはならないときに考えてきませんでした。
だから安倍晋三元首相は安保法制を整備し日米同盟を強化したわけで、さらに憲法改正が必要だと言ってるんだがな。
共同通信はどうすればいいと思うのかをぜひ聞きたいね。
尖閣諸島で「戦争恐れず」 中国軍中将、異例の言及 | 2023/12/9 – 共同通信 https://t.co/721P4PSSHQ
— 瀬尾友子 (@SeoTomoko3) December 10, 2023
日本は朝貢国に戻ろうとしているのでしょうか。
⬜️中国軍中将 尖閣巡り「戦争」言及https://t.co/zNECCn3GhC
日本に対し軍事的な挑発をする国は“敵国”です。日本の政治の中枢には中国に媚を売る議員がウジャウジャいますが、中国経済も悪化し、安全保障上のリスクも高まる中で、彼らが”日本のために中国に擦り寄っているわけではない”のは明白です。
— フィフィ (@FIFI_Egypt) December 9, 2023
