ル・マズネイ(パリ3区)

リエーヴル・ア・ラ・ロワイヤル(野うさぎ血煮込み)友の会、ビストロディナー@ル・マズネイ。

野うさぎ仲間と去年の今頃、ここのリエーヴル食べて大絶賛。来年のビストロディナーはここにしようね!と即決してた。

この伝統料理を愛する仲間たちと、シャンパーニュでチン!アミューズはグジェール。シェフのドゥニ・グロワゾンの出身はブルゴーニュ、だからかな。

軽やかで繊細なテリーヌ&極上サラダとコルニッションに続き、野うさぎ料理の王、登場。

メンバーの一人のテッケルも参加。13ヶ月のお嬢、かわいい〜。でも、犬を触るのは苦手・・。

ドゥニシェフのリエーヴルは、骨つきのままマリネ&煮込んだ後、そっと骨を外して、フォアグラとキノコをファルスして仕上げるもの。肉はとろけるような柔らかさで滋味深い。香り高いソースも素晴らしく、ビストロらしいヴォリュームも好感度大で、一同大満足。

厨房覗き見。

仕込み中のリエーヴル。

ポム・ドフィーヌは、カリッとトロッと、この店の私の大好物。シャンパーニュのつまみにぴったりなので、普段アペリティフ時に頼んじゃう。野うさぎ愛好会会長は、”人生最高のポム・ドフィーヌだ!”と。

デセールはもちろん、この店自慢のミルフィユ。枯葉の如くカサカサと音を立てるフイタージュも、ラムが香るクリームも、ほんとおいしい。

ドゥニシェフを讃え、グルメ話で盛り上がりながら、たっぷり飲み食いに勤しむ夜。

食いしん坊宴会なので、せめて歩いて行き帰り。雨も上がったことだしね。ボブール横のストラヴィンスキー噴水がリニューアル終わり、色鮮やかに賑やかに水を噴き出してる。かわいいね。今度、晴れた昼間に観にこよう。

2022年12月訪問時のリエーヴル・ア・ラ・ロワイヤルはこちらです。


編集部より:この記事は加納雪乃さんのブログ「パリのおいしい日々5」2023年11月17日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は「パリのおいしい日々5」をご覧ください。