Xはネガティブ感情を増幅するアルゴリズムを取っている?

X(ペケッター)におけるワイのコメント欄の荒廃がさらに進んできた件

古来より本質は変わらぬ修羅の国・ツイッタランド改めペケッタランドですが、最近ますます殺伐としてきて、私のタイムラインの荒れ方に変化が出てきたのでメモ代わりに書いておきます。連休中なのに何をやっているのだ私は。

ご覧の通り、私のリプライ欄やリポスト欄には非常に攻撃的な批判をする方々(以下『アンチ』とする)が多いです。

で、去年くらいまではずっと、アンチコメントというのは大体この2つのパターンのどっちかだったんです。

  • それなりにフォロワーのいる人がリポストで批判を投稿し、一斉にアンチコメントが押し寄せる(いわゆる犬笛
  • 私のことをフォローして、常時監視している熱心なオトキタアンチが、目についた投稿に定期的に批判コメントをつける

でまあ、投稿内容に完全に無関係なアンチコメントがつくってこともあるにはあったんですが、それほど莫大な数ではなかったわけですね。

ところが、最近はその数が爆増。しかも、辛辣なコメントをつけている人を見ると、別に私をフォローしているわけでもない。

つまり、犬笛に呼ばれたわけでも常時フォローしているわけでもないけど、わざわざ私の他愛もない投稿を能動的に見に来て、一撃を食らわせてくる人たちが沢山おるわけですよ。

すごい、芸能人並の嫌われ方だ!(なにがだよ)

そしてそういうコメントが溢れると「悪貨は良貨を駆逐する」を地で行くようになりまして、応援コメントは減るもしくは表示されづらくなって

「おまえの投稿、誰も応援してねえなww嫌われ者乙www」

みたいな追い打ちまでいただくことになります。あれ、ここ地獄じゃね?

唯一の救いとしては、閲覧回数に比例して広告収入が入る仕様になったので、明らかに最近はインプレ数=広告収入が増えました。ありがとうみんな。このお金でリアル世界でチラシでも刷ろう。

というわけで、ツイッタランド改めペケッタランドは今日も正常運行です。これに慣れてしまうことは素人にはおすすめできない。

ネットは1日1時間!(謎のテンション)

Xの荒廃はイーロン・マスク氏の深謀遠慮なのか? 同氏Xより

X(ペケッター)はネガティブ感情を増幅するアルゴリズムを取っている?

最近、ペケッタランド(における私のTL)の荒廃がさらに進んでいるよ!フォロー外からも辛辣なコメントがつけられる機会がめっちゃ増えたよ!

ということについて言及し、フォローもしてないのに超熱心な方が覗きにきてわざわざコメントを下さっているのではないか?と述べたところ、

「いやいや、政治系の投稿にコメントしてたら、オマエの書き込みが勝手にオススメ的に上がってきたんじゃ。こちら見たくないものを見せられて迷惑なんじゃ、オラ!(要旨)」

というコメントを複数いただきました。

確かに…!

最近のXは、フォローをしていない方のコメントが表示されるようなアルゴリズムになっています。その人のリプライや「いいね」の傾向から、望まれるであろうものを表示をしていく仕組みですね。

ただこれ、何人かの人が同じように感じているコメントを残していましたけど、ネガティブな投稿・物議を醸し出しそうな内容が表示される可能性が多いような気がするんですよね…

確かに当たり障りのないのほほんとした内容や、誰も傷つかない好意的な投稿というのは感情に触れづらいですし、拡散力も弱い。

なので、いかにも話題を呼びそうな…いわば「炎上しそうな投稿」やそういう傾向の人のアカウント、人の怒りの感情・負の感情を揺さぶりそうなものをAIがセレクトして表示しているのではないか…。

という疑念に突き当たるわけです。

Xは謎が多いのでエビデンスを取るのは難しいのですが、当たらずとも遠からずだと思っています。

我々はSNS上で、負の感情を増幅させられながら、それでも投稿して生きていくのか。

非常に哲学的な問いになりそうな気がしてきたので、またどこかで論考を書きたいと思います。連休が終わるので本日はこのあたりで…。


編集部より:この記事は、参議院議員、音喜多駿氏(東京選挙区、日本維新の会)のブログ2024年5月6・7日の記事より転載させていただきました。オリジナル原稿を読みたい方は音喜多駿ブログをご覧ください。