5月13日、韓国の野党、祖国革新党のチョ・グク（曹国）代表らは、13日に島根県の竹島に上陸し、領有権を主張したうえで、ユン・ソンニョル（尹錫悦）政権の対日政策を批判しました。
それだけでなく当人は竹島上陸とLINEヤフー問題を絡めて日本を批判してきています。
今までの韓国の立場として竹島領土問題として扱ってきましたが、曹国は日韓間の問題として捉えている。韓国野党は墓穴を掘っていると思います。
日本は韓国野党の言動を利用して竹島問題を話し合おうと韓国政府に言うべき、まさに今が好機です。
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