総選挙に合わせて補正予算を編成。出てくるだろうなと思ったら、やっぱり出てきました。
「10万円給付が目安に」低所得世帯への物価高対策で公明・石井代表 https://t.co/9kqB5T7KDd
BSフジの番組で「昨年の1世帯10万円の給付が目安になる」と語った。
公明党は衆院選の公約に「物価高の影響が大きい低所得世帯や年金生活者に対し、生活支援として給付金を支給する」と掲げている。
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) October 17, 2024
自民党もすかさず同調。
公明党の10万円給付案、自民幹事長が同調 「方向違わず」https://t.co/fGIlRcCp1A
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) October 18, 2024
低所得世帯へ10万円給付案 - 公明代表、物価高対策で
選挙目当ての馬鹿馬鹿しい恒例行事。場当たり的かつ焼け石に水。いま必要なのは、一時しのぎでは無い恒常的なセーフティネットの再構築。単なるやってるふりは、国民への冒涜。これぞ自公政権がもうオシマイという証拠。 https://t.co/Mpjf6h01sc
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) October 17, 2024
この低所得者とは「年金生活者」のことです。
公明党のあからさまな老人ポピュリズム。「低所得世帯」とは住民税非課税世帯だが、その7割は年金生活者。 https://t.co/L926K3D5Lv pic.twitter.com/fGlP2ZWnEk
— 池田信夫 (@ikedanob) October 18, 2024
「ごっつぁんです」と喜ぶのはこういう人々。
非課税世帯1500万人に10万円ずつ配ったら1.5兆円。これは補正予算を利用した有権者の買収だ。 https://t.co/BVi3sXHK6H
— 池田信夫 (@ikedanob) October 18, 2024
本当にこんなバラマキやっていいのかと、資産40億円の人も疑問に思っています。
海外旅行から帰国したら、貧困世帯に給付される支援金10万円の案内が届いてた。生活ギリギリの働いてる世帯には1円も給付されず、生活費を毎月1000万円使ってる資産40億円の口座に生活支援金10万円が勝手に入金される。このポストが拡散され、この不平等なバラマキ政策が是正されることを願います。 pic.twitter.com/aPV8RbLSC1
— マサニー (@alljon12) August 3, 2024
公明党が立憲民主党の牙城に殴りこみ。全くシャレにならない。現役世代の皆さん、黙っているとどんどんやられますよ! https://t.co/orxZimrz6y
— 梅澤高明@KEARNEY & CIC Tokyo (@TakUmezawa) October 18, 2024
昔は政治家がカネを配る「津軽選挙」のような選挙違反がありましたが、最近はそういう露骨なことはしないで、チェックの甘い補正予算を使って「住民税非課税世帯」の年金生活者を買収します。現役世代が黙っていると、与党はますますバラマキを拡大するでしょう。